利休蔵の歴史

始まりは明治三十二年。
長年引き継がれてきた利休蔵の歩み。

明治32年

創業。
以降、平成25年まで114年間、神戸市東灘区にて酒造。

平成26年12月

堺市堺区北花田口町で清酒製造を開始 。

平成27年2月

新酒第一号完成。「千利休」の誕生 。

平成27年4月

堺市優良観光みやげ品に認定される。堺市伝統産業会館にて販売開始される。

平成28年8月

北花田口町から甲斐町西3丁(現在地)へ移転。

平成30年4月

堺市ふるさと納税返戻品として認定される。

平成31年2月

G20大阪サミッ トにお神酒として認定され、出品する 。

令和元年9月

「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録となり、それを記念し「世界文化遺産登録記念 特別純米酒」発売開始 。

令和元年12月

「有限会社 利休蔵」に改名。

令和2年5月

厚生労働省・国税庁からの指示により、新型コロナウイルス対策として手指消毒用エタノールの取り扱いを開始 。

令和2年7月

手指消毒用エタノールを、堺市危機管理室・医療機関・教育施設へ寄贈。

令和2年8月

大学醸造研究所と提携し、新商品シリーズ(抹茶リキュール)の研究開発を開始。

令和2年10月

利休蔵直営店第1号オープン。

令和3年3月

フェイスシールド5,000個を、堺市危機管理室へ寄贈。